家計アイデアnote

「毎月赤字でどうしよう…」現金引き出し月1回のルール化で簡単解決!

現金引き出しは毎月1回だけでOK

こんにちは。slatchです。

気が付くとお財布にお金がなーい!!なんてことはありませんか?

私も、以前はついついその度に銀行に寄っては無駄なATM現金引き出し手数料を支払い、お金を引き出していました。

slatch

友達と待ち合わせの前に銀行に駆け込むなんてこともしょっちゅうでしたね~。それで待ち合わせに遅れちゃったりなんかしちゃったりして。

とにかくだらしのないヤツでした(^^;

今回は、こんな風に日々何となくお金が減っていってしまう状況から抜け出すシンプルな方法を、誰にでも実践していただけるよう分かりやすくご紹介していきたいと思います。

ブランク2

「毎月赤字でどうしよう…」お金がたまらないワケ

お給料日。この日あなたはどんな風に過ごしますか?

  • パーッと友達や同僚と食事に行く!
  • ずっと欲しかった洋服を奮発して買っちゃう!
  • ついつい自分へのご褒美で何か大きなものを買ってしまう!
  • お給料のほとんどがクレジットカードの引き落としで消えてしまう!

では、お給料が入ったら、銀行からいくらお金を引き出していますか?

全く決まってない?だいたい決まってる??
ここが運命の分かれ道です。

  1. 毎月決まった金額を引き出している
    大正解!
    すごく頑張っていますね。
  2. 毎回5万円くらい引き出して足りなくなったらその都度銀行に行く
    惜しい~!!

②のやり方だと、あっという間にお給料どころか銀行口座の残高が減って行ってしまいます。

ポテトチップスの袋を開けてお皿に食べたい分だけ移して食べるのと、テーブルの上にパーティー開けして食べるのとでは結果はどうなりますか…?

そうなんです!パーティー開けしたら最後、ほぼ間違いなく全て食べきってしまいます。

それと同じで、お金も手元にあればある分だけついつい使ってしまうのが人間の心理なんです。



解決のヒントにしたのは「袋分け家計簿」

私も家計のやりくりが上手く出来ていなかった頃がありました。

共働きの時は酷くて、仕事が終わったら疲れ切ってしまっているので、ほぼ毎日夫とお店で待ち合わせして夕飯を食べて帰ってましたねー。

まずいなぁ~とは思いつつも、どうすることもできず、時々本屋さんに行っては適当な家計簿を買ってきてつけてみるんですが、どうにも自分に合わなくて挫折する日々が続きました。

だけど、その中でも「袋分け」という方法だけは気に入っていました。

私が実践していた「袋分け家計簿」は、費目毎に封筒を用意して、予算分のお金を入れて買い物に出掛けるというやり方です。

slatch

ただレジ前で封筒を出して「あ!こっちの封筒は空だ!じゃあ別の封筒からお金を移さなきゃ…」なんてモタモタしてしまうんです。
後ろのお客さんに舌打ちされちゃったりして、コレもだめだ~とこの方法は長続きしなかったんですよね。

ところが、その「袋分け」からヒントを得て、費目ごとに予算を分けるのではなく、1週間ごとにお金を分けて管理する方法を思いつきました。

この方法は、毎日家計簿をつけなくて良いので非常にラクなんです!

この方法を試したらこうなった!
  • 1週間の内にしょっちゅう銀行に行ってはお金を引き出していた私が、今ではぱったりと銀行に寄り付かなくなりました!!
  • 給料日のお昼休みに銀行に行って、長蛇の列に並ぶということももう10年以上経験していません。(その時間がもったいないです!)
  • 予算以上にお金を使ってしまうということが滅多に無くなりました!!

いつもお財布にお金が無い!という状況から脱出して、「お金を減らさないルール」≒「お金が貯まるルール」作りをしましょう!!

以下の方法を実践すると、金欠の度にお金をおろしに銀行に駆け込むということが無くなりますし、お財布の中に所持金がいくらあるのか把握しやすくなりますよ。

銀行で無駄な手数料を支払わなくて済むようにもなりますよ。ぜひ目を通してみて下さい(^^)/



「毎月1回銀行からお金をおろす」だけ!!

先程、お給料日の過ごし方についてやお金の引き出し方について質問させていただきました。

毎月どれくらいのお金を使っているか、月に何回くらいATMでお金を引き出しているかをキチンと把握できていない場合は要注意です!

この問題から思わず眼を背けたくなりますが、まずは現実を知るところから改革は始まります!現状を知れは対策を練ることができます。

slatch

これを機会に、何となくお金をおろして使ってしまう生活からはきれいさっぱりおさらばしてしまいましょう!!

レシートを仕分けしよう

まずは、3カ月。

レシートと領収書を貯めてみて下さい。レシートが貰えなかったときは、携帯やスマホにメモを取るようにしましょう。

  1. 3か月分のレシートと領収書を「現金で買ったもの」「電子マネーで買ったもの」「クレジットカードで買ったもの」に仕分けします
  2. 「現金で買ったもの」の合計金額を出します←今回はコレだけでもOK
  3. 「電子マネーで買ったもの(銀行・クレカ引き落としタイプ)」の合計金額を出します
  4. 「クレジットカードで買ったもの」の合計金額を出します
  5. それぞれの項目の合計金額が出たら、合計金額÷3をして、1ヶ月分の平均金額を出していきます

お財布から現金での電子マネーチャージは、「現金で買ったもの」として仕分けして下さい。

現金をチャージして使うタイプの電子マネーは、買い物の購入金額を計算するのではなく、チャージ金額を「現金で買ったもの」として計算します。

そもそも、普段の買い物が現金ではなく電子マネーとクレジットカード中心という方は、そちらも「現金で買ったもの」として計算して下さい。

今回特に注目していきたい項目は、「現金で買ったもの」の3カ月の平均金額です。

この金額が、あなたが毎月使っている現金での出費となります。

※「電子マネーで買ったもの(銀行・クレカ引き落としタイプ)」「クレジットカードで買ったもの」についてはまた別の記事にまとめたいと思いますので、合計金額のメモとレシートは保管しておいてください!!

来月の予算を決めよう

さて、3か月分のレシートを元にして、毎月使っている現金での出費がわかりました。

今度は、この金額を元に「現金で買うもの」の予算を決めていきましょう。

予算は銀行で現金を下ろす時に手間にならないよう、1,000円単位で決定していきます。100円単位は切り捨てます。

例えば、3か月間の「現金で買ったもの」の平均金額が102,450円だったとしましょう。その場合の来月使える現金の金額は102,000円とします。

データに使用した3カ月間の中で「確実に使い過ぎた月がある!!」という心当たりがある方は、少し予算を減らしてみても良いかも知れません。

これで、来月の「現金で買うもの」の予算が決まりました!

毎月月末に1回だけ銀行に行こう

ひと月分の「現金で買うもの」の予算が決まったら、お給料日ではなく、毎月月末に1回だけ銀行に予算分のお金をおろしに行きます

お金は銀行の封筒に入れて保管すると、メモもできて便利です♪

給料日にお金をおろしてしまうと、つい気持ちが大きくなって衝動買いをしてしまいます。そのため、給料日ではなく、月末の30日か31日に落ち着いた気持ちでお金をおろしましょう。

slatch

月末は銀行も空いてますよ~!

来月の予算の現金を1週間ずつに分けよう

来月の予算としておろしてきた現金を、今度は1ヶ月を5週間と考えて5つに分けましょう。

先程の計算に使った、102,000円を来月の予算として計算すると…

102,000円÷5=20,400円 と出ました。

ただ、毎週この400円を準備するのはお金を崩したりして結構面倒なので、思い切って切り捨て、20,000円としましょう!

slatch

400円を崩すが手間!みたいな小さな問題が
あんがい家計簿挫折の原因だったりします(笑)

封筒の102,000円の中から、毎週お財布に20,000円を移して生活していくことに決まりました!

※余った2,000円は予備として封筒の中に取っておいてください

月初と月末は7日ピッタリ無いので、余った分は小銭も含めて封筒に戻します。そして、どうしてもお金が足りなくなった場合にそのお金を使うようにします。(次週の予算には手を出さないように注意)

さぁ!これで、毎月の予算と1週間の予算が決まりましたよ~!!

まずは3カ月生活してみる

まずはこのやり方で、3カ月過ごしてみて下さい!

このやり方を続けて行くと、むやみやたらに銀行でお金を引き出さなくなりますし、「毎月の予算」「毎週の予算」を頭の中で意識するようになっていくと思います。

金曜日の夜に、お財布の中に現金が少なくなっていたら「土日の外食やお付き合いをセーブしようかな?」という気持ちが働いてくる筈です。

最初は週末にお金が少なくなることが多いかも知れませんが、続けて行く内に、「週末はイベントがあるから平日はセーブしようかな?」という風に変わって行きますよ(^^)

1週間毎のスケジュールをチェックしておいて、来週はイベントでお金を使いそうだなぁという時は、あらかじめ予想金額をお財布の中の違う場所や小銭入れなどを用意して、別の場所に取り分けておくのもオススメですよ(^^)

それでも、もしも3カ月ともお金が足りなくなってしまった場合は、予算が合っていない場合がありますので、調整の必要があります。

調整は、「現金で買うもの」から行うのではなく、まずはその他の費目からしていきます。

その他の費目とは、住居費・習い事費・水道光熱費・通信費・生命保険料・自動車関連費・「電子マネーで買ったもの(銀行・クレカ引き落としタイプ)」・「クレジットカードで買ったもの」などです。

なぜ「現金で買うもの」で調整しないのかと言うと、人はよっぽどのことが無い限り普段の習慣を変えることは出来ないためで、今までの生活で染みついたお金の使い方はなかなか直せないからです。

無理な節約を心がけると、結局はそれがストレスにつながる為、長続きしません。

調整をするならその他の費目で調整していく方が精神的に負担がありません。(特に固定費で調整することをお勧めします)



現金引き出し月1回のルール化で解決まとめ

自分が、毎月いくらぐらい使ってしまっているのかを知り、今後はその金額を超えないようにすることが大切です。(慣れてきたら予算を少しずつ下げていきます)

ぜひ「お金が足りなくなったら銀行に行く」という習慣を抜け出して、毎月1回だけ銀行に行く生活を続けて行きましょう!

手数料の節約にもなりますよ♪

今回は、

  1. 3カ月分のレシートを「現金で買ったもの」と「それ以外」に仕分けしよう
  2. 「現金で買ったもの」の3か月分の合計金額を出して、1カ月当たりの平均金額を求めよう ⇒ 来月の予算
  3. 来月の予算のお金を引き出しに、月末に1回だけ銀行に行こう
  4. 来月の予算を1週間分ずつに分けて、1週間毎にお財布に入れよう
  5. まずは3カ月生活してみよう

という方法をご紹介しました。

家計簿を付けるのが苦手で続かないという方は、ぜひこのシンプルな方法を試してみて下さいね☆



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