あそびのくふう

【折り紙】簡単!子どもが自分で作れる七夕飾り☆

子どもが自分で作れる折り紙の七夕飾り

こんにちは。slatchです☆

今年も全国的に雨模様の地域が多いようです。

毎年この時期は雨・雨・雨・雨。雨続きが多く、7月7日に晴れた空を最後に見たのはいったいいつだったかなぁ。という感じです。

参考までに、東京の過去30年の七夕(15時頃)の天気を調べてみると、、、

七夕の天気
  • 雨 … 7回
  • 曇り…16回
  • 晴れ… 7回(2017年、2016年、2013年、2004年、2001年、1999年、1997年)

という結果が出ました!

slatch

あれ? けっこう晴れてるんだね!

15時台の発表のお天気なので、、星が見える20時頃の天気がどうだったのかなぁ?という感じはしますが、そうだったのかー。七夕っていつも雨の印象でしたが、意外と晴れている年もあったんですね。

さて、雨で寂しい七夕ですが、子どもと過ごす七夕は楽しく迎えたいですよね(^^)

我が家では毎年、娘が作った七夕飾りをリビングの壁に貼って楽しんでいます。

毎年壁一面に七夕飾りをします

でも、親子で一緒に作っていると、一緒に作ろうと思って始めたつもりが、ついついお母さんが一生懸命になって飾りを作っていて、肝心の子どもは飽きちゃったりなんてことがあります。

そこで今回は、親子で、そして小さなお子様が自分自身で作ることが出来る七夕飾りを紹介していきたいと思います☆(2歳くらいからを想定しております)

可愛く作って是非帰宅したお父さんを驚かせてみて下さいね!

ブランク2

子どもでも簡単に作れる七夕飾りを紹介

折り紙で【天の川】【織姫】【彦星】を作ります(15分で作れます!

すっごく簡単です!私が先程作ったところ、ひとつ5分程で作ることが出来ました。お子様と一緒に作る時は、どうぞゆっくりと楽しんで作ってみて下さいね♪

壁に貼った折紙の七夕飾り



工作では子どもはハサミを使いません!

今回の工作では、お母さんが一箇所だけハサミを使いますが、お子様はハサミを使いません。

ハサミを使わず、手で折り紙を折ったり、ちぎったり、貼ったり、絵を描いたりして楽しみます。

工作というと、小さなお子様を持つお母さんは「ハサミを使うのかぁ・・・。まだ小さいしなぁ、危ないかなぁ。でも練習もしなくちゃなぁ」と気が重かったりしますよね。

でも、ハサミを使わなくても、十分可愛い七夕飾りを親子で楽しく作ることができますよ☆

天の川(網飾り)
  • お母さんはハサミを担当します
  • お子様は色紙をちぎるのと、ノリを担当します
好きな色の折り紙を1枚用意する
折り紙を広げます
折り紙を裏返しにする
裏返しにします
折り紙を半分に折って長方形にする
半分に折ります
更に半分に折る
さらに半分に折ります
互い違いにジグザグと切る箇所を赤線で表示
ジグザグと互い違いになるようにハサミで切り込みを入れていきます
互い違いにジグザグと切る
切り込みを入れたところ
折り紙を開く
そーっと開きます
更に開く
破らないように注意しながら更に開きます
天の川飾りの完成
引っ張ってみるとキレイな網の形になりました!
完成した天の川を壁に貼る
完成!! 壁にマスキングテープなどで貼り付けます
白色の折り紙を3センチくらいに丸くちぎる
天の川にちりばめる星を作っていきます
金色の折り紙を3センチくらいに丸くちぎる
3色くらいあるとキレイです
銀色の折り紙を3センチくらいに丸くちぎる
どんどんちぎっていきます
3色にちぎった星
3色の星ができました!
ちぎった折り紙にのりを付ける
いらない紙にノリを適量ぬり、ちぎった色紙にノリを付けてきます
壁に貼った天の川飾りにちぎった星を貼り付ける
キラキラの星を天の川の網飾りに貼り付けたら完成です!!

織姫と彦星
  • お子様だけで作ることができます
  • お母さんは先にお手本を作っておいて、出来上がった折り紙をお子様に見せながら、手順を教えてあげます。
  • お母さんは出来るだけお子様を見守り、上手くできなかった時だけ助けてあげてください。
折り紙を2枚とも三角に折る
左が彦星で、右が織姫です。△に折ります
折線のある方の端を小さく三角に折る
一度開いて裏返し、折り目のすじの部分を少し△に折ります
今度は縦に三角に折る
最初とは違う向きで再び△に折ります
折り紙をくるっと手前に巻く
織姫の折り紙を手でクルッと筒状に巻いてみます
丁度良い位置で折り目を付けます
折る場所の2つの印
二つ折り目が付きました
右の袖を折る
先程作った折り目を目印にして袖を折っていきます
左の袖を折る
反対側の袖も折ります
上側の袖を大きく折り返す
先程折った方の袖を更に逆方向に折り返します(位置は適当でOK)
裏返す
裏返します
織姫に顔を描く
織姫のお顔を描きます
(狭い部分ですが是非お子様に描かせてみて下さい♪)
彦星の折り紙を裏返す
続いては彦星を折っていきます
小さく△を折った側が裏側になるように置きます
左の袖を折る
ここから織姫と違います
真ん中の線を目印にして、左右均等に内側に袖を折っていきます
もう片方も袖を折る
もう片方の袖も折ります
折り紙を裏返す
裏返しにします
彦星に顔を描く
彦星のお顔を描きます
(狭い部分ですが是非お子様に描かせてみて下さい☆)
織姫と彦星完成
完成!!

壁などに可愛く飾り付けたらできあがり~!!

壁に貼った折紙の七夕飾り



ハサミを使うと「先生と生徒の関係」になってしまいます

私は以前、七夕飾りを2歳の娘と作ろうとして、失敗した経験があるんです。

七夕飾りって、折り紙を切って短冊を作ったり、網飾りを作ったりと、ハサミの出番が意外と多いんですよね。

網飾りは種類も豊富で可愛いため、つい沢山作りたくなるんですけど、ハサミハサミのオンパレードで、ウチの娘は上手く切れなくて癇癪をおこし、とうとう私までイライラしてしまい、楽しい経験をする筈が悲しい経験となってしまったんです。

今回は「楽しんで工作をすること」が目的なので、上手くできなくても楽しい雰囲気の中で作ってみて下さいね!

「ママはハサミ係ね。」

「ママはノリが苦手だから、○ちゃんにノリをぬりぬりしてもらえると、とっても助かるなぁ~♪」

というような声掛けをしてから始めると、スムーズにいくかも知れません。

もしもお子様が「ハサミを使いたい!」と言ってきたら、

小さなお子様の場合は、

「天の川の網飾り」でハサミを使って切り込みを入れる時に、最初と最後の部分をやらせてあげてください。最初と最後なら、勢い余って途中で止められずに切り取ってしまってもちょっと短くなるだけなので、失敗感がありません。

「切るの手伝ってくれると嬉しいなぁ」と声をかけて、ぜひ体験させてあげてくださいね♪



楽しかったかどうか?が親子工作のポイント

イベントの時は、「楽しむこと」が何よりも大切です。

何故なら、七夕の日を「楽しかった思い出」にする必要があるからです。楽しかった体験が続けば、きっと来年の七夕の時も子どもが張り切って飾り付けをしたい!と言ってくれるはずです。

上手くできなくて「失敗体験」を残すより、イベント時は楽しくできた「成功体験」の思い出を残してあげたいですよね☆



子どもが自分で作れる七夕飾り☆まとめ

今回は、折り紙を使って親子で簡単に作れるハサミをなるべく使わない七夕飾りをご紹介させていただきました。

折り紙を折ったりハサミが苦手でも、黒や青い画用紙に、白・黄色・銀色・金色などの色紙をちぎって川のような形に貼り付けるだけでも、素敵な天の川を作ることが出来ますよ(^^)

毎年梅雨で雨続きのため、天の川を見ることはなかなか叶いませんが、そんな時こそ「雨の日は楽しく!」お家で工作を楽しんでみましょう。