子連れで楽しめる場所

【チームラボ お台場】不思議な光と闇の世界で子供と遊ぼう!

チームラボお台場で子供と遊ぼう

こんにちは!slatchです(^^)

MORI Building DIGITAL ART MUSEUM EPSON team Lab★ borderless 』に行ってきました!!

えっ!何?どこ??って一瞬なりますよね。直訳するとこんな感じです。

MORI Building = 森ビル(共同開業)
DIGITAL ART MUSEUM = デジタルアートの美術館
EPSON = エプソン(協賛:プロジェクションパートナー)
team Lab★ =チームラボ(アートコレクティブ集団)
borderless = 境界のない

これ、『チームラボボーダレス お台場』の正式名称なんです。めちゃくちゃ長い!いろいろ詰め込み過ぎ!(笑)

チームラボは豊洲にも大きなミュージアムがありますが、今回筆者が遊びに行ってきたのは、お台場にある方のチームラボのミュージアム「チームラボボーダレス」なんです。

呼びづらいので、以下「チームラボお台場」と書かせていただきますね。

チームラボお台場の公式サイトってめちゃくちゃ見ずらいんです!いや、カッコイイんですけどね(笑)でも、どんな展示がどこにあって、どんな風に楽しめるかが良くわかりません(^^;

公式サイトには、もうわざわざ行かなくてもこれを見れば良いんじゃない?と思えるくらい写真と動画がビッシリなので、公式サイトの作品紹介はあまり見ないで遊びに行くことをお勧めします!感動が半減します。

そんな訳で、実際に小学校1年生(6歳)の娘を連れてチームラボお台場を見に行った筆者が、子連れで見る時の注意点や見どころを詳しく分かりやすくお伝えしたいと思います。

目次(好きな項目にジャンプできます)

チームラボお台場ってどんなところ?

【チームラボボーダレス】は、さまよいながら作品を探しあて様々な発見をしていく“地図のないミュージアム”として立ち上がりました。

施設面積10,000平方メートルに、プロジェクションパートナーとして協賛しているエプソンのプロジェクターが470台も設置された、巨大なデジタルアート作品で満たされている体験型ミュージアムです。

チームラボお台場のコンセプトは “ボーダレス” です。

館内は作品ごとの境界が不明瞭となっており「ひとつの作品の光が動いて行き隣のエリアに入っていく、そしてそれを追いかけて見る」というように、いくつかの作品同士が上手い具合に溶け込み、ひとつの世界(作品)が作られています。

そんな感じで館内を漂うように作品に誘われるように、移動して楽しんでいきます。

チームラボお台場の場所と館内情報

〒135-0064
東京都江東区青海1-3-8 お台場
パレットタウン2F(パレットタウン観覧車乗り場の隣)

最寄り駅
新交通ゆりかもめ「青海駅」
東京臨海高速鉄道 りんかい線「東京テレポート駅」

※電車利用でベビーカーありの場合

ゆりかもめ、りんかい線共に駅構内にエレベーターがあるため、ベビーカーで問題なく行くことができます

※車利用の場合

パレットタウン内には「タイムズ ヴィーナスフォートパーキング」と「タイムズ パレットタウンパーキング」の2箇所の駐車場があります

チームラボお台場はパレットタウン大観覧車乗り場の隣にあるため、大観覧車を目指して向かうのですが、途中トヨタのショウケースの中を通り抜けなければいけないので道がわかりにくいです!

「東京テレポート駅」「青海駅」どちらの駅からもパレットタウンを目指して向かってください。

パレットタウン2Fからトヨタ シティショウケース“MEGA WEB”の中を通り抜け、“Ride studio”という看板がある出口を出たら、目の前に大観覧車が見えます。

MEGA WEBの中を突っ切るのは若干勇気がいると思いますが、Zepp Tokyoや大観覧車に遊びに行く人達もみんなここを通り抜けるので大丈夫です。

館内情報

営業時間(2020年)
8月全日 : 10:00-19:00
9月平日 : 11:00-17:00
9月土日祝 : 11:00-18:00


電  話 03-6368-4292

※休館日あり

※営業時間が変更になっている恐れがあるため、詳しい内容は公式ホームページ等で確認することをおすすめします


チームラボお台場の予約方法

公式サイトまたは、プレイガイドにて予約購入できます。

公式サイト予約方法
  1. 公式サイト右上の[チケット購入]をクリック
  2. 購入内容の選択画面に飛ぶので[チケット種別]と書かれている文字の下の囲み部分をクリック←わかりにくい!
  3. 日付を選択
  4. 時間を選択
  5. 購入枚数を入力して、画面を上にスクロール
  6. 画面右上に希望チケットの枚数と金額が表示されているのを確認したら、[お客様情報の入力へ]をクリック
  7. 15分以内にお客様情報を入力する
  8. 画面[☑利用規約に同意]にチェックを入れて、[お支払い情報の入力へ]
  9. お支払い情報を入力して、[購入内容を確認]をクリック
  10. 購入情報を念のため控えて(購入画面のキャプチャー)おいて下さい

※現在(2020/8/19)は現地での当日券販売は行っていません

※当日券が余っている場合でも、公式サイトからの購入となります

チームラボお台場のベビールーム、おむつ替え、バリアフリー情報

ベビー施設情報
  • ベビーカー     レンタルなし
  • ベビーカー置場   あり
  • 荷物置場      あり
  • ベビールーム    あり(給湯器あり)
  • おむつ替えスペース あり(ベビールームとトイレ)
  • バリアフリー    なし
  • コインロッカー   あり
  • コンビニ      なし
  • ドラッグストア   なし
  • フードコート    なし

※館内はベビーカーの使用が出来ません

※コンビニは館内にはないのですが、東京テレポート内とヴィーナスフォート内にあります

チームラボお台場 “絶対に見ておきたいポイント” はコレ

チームラボお台場は「ランプの森」や「ラプンツェル」のキーワードで検索される方も多くいらっしゃるようですね。

チームラボお台場は、先程出てきた『ランプの森』の様に、館内がいくつかのエリアに分かれています。エリアごとにきちんとコンセプトや狙いがあるので、せっかく遊びに行くのだから全てのエリアを余すところなく見たいなぁと思いますよね。

ところが、このエリアのこれが見たい!と計画を立てたところで、館内はほぼ真っ暗なので、狙った場所に辿り着くのは至難の業です。

そして、子供を連れて行っているのなら尚更「あっ!あれなんだろう!!」「ねーねー!あっちにいこう!!」となるので、計画通りになんてちっとも進めませんから、家族みんなの…いや、子供の気持ちの赴くままに、ふらふら~っと光にいざなわれてみて下さい(笑)

その方がきっとストレスなく楽しめると思います!

お目当ての作品の場所は、館内にいらっしゃるスタッフさんに「作品のタイトル」を伝えて聞いてみて下さい!!

遠慮なく聞いてしまった方が早く辿り着けますよ♪

とは言っても外せないポイントがありますので、子供が楽しめる場所を3つご紹介します!


3位「呼応するランプの森 – ワンストローク

そうです!ラプンツェルが体験できる場所です!!ほんと~にステキです♡思わずアノ歌を歌いたくなってしまう気持ちを我慢しつつ観賞しましょう。

因みに、あんまり綺麗なので思わずランプに触れたくなってしまうのですが、ランプに触れることは禁止されています。赤ちゃんを抱っこしているお母さんや、小さなお子さんは要注意です。

こちらの作品は入れ替え制なので順番待ちがあります。そして、床が鏡になっているので必ずパンツスタイルでお願いします(笑)

2位「Wander through the Crystal World」

LEDによる光のクリスタルが空から地上へと向かって無数に吊り下げられていて、床も鏡張りになっているので、自分が一体どこに立っているのか一瞬わからなくなります。

光のシャワーの中にワープしたような不思議な気分になれる場所です。この作品はスマホアプリと連動しています(以下のポイントに説明あり)ので、ぜひお見逃しなく!!

チームラボアプリ” というチームラボ専用のスマホアプリがあるのですが、このアプリを入れておくと、自分がいる場所の作品の説明をガイドしてくれます。

「Wander through the Crystal World 」ではチームラボアプリから“ある操作”をすることで作品の○○が変わる仕掛けがあるので、入れておくと魔法ごっこが出来て親子で盛り上がると思います!

※館内には無料Wi-Fiがあります!
但し、大変暗いですし立ち止まって長時間操作するのは他のお客様の邪魔になります。スマホアプリは事前にダウンロードしておきましょう

※スマホのBluetoothと位置情報をONにしておいてください

1位「チームラボアスレチックス 運動の森」&「学ぶ!未来の遊園地」

「グラフィティネイチャー 山山と深い谷」はすごく広いフロア内の床や壁に不思議な光りの生き物が動き回っているのですが、なんとこの生き物のデザイン(既にある何種類かの生き物の下絵にクレヨンで色を塗る)を自分で考えて制作することが出来ます。

塗り絵が完成したら、係の人に絵を渡すと専用のスキャナーで絵を読み取ってくれます。すると“自分だけのオリジナルの生物”が登場し、自由にフロア内を動き回る姿を眺められます!!

この生き物をみんなで探したり、追いかけたりするのが本当に楽しいんですよ~♪

「マルチジャンピング宇宙」はトランポリンを使った体感型の作品になっています。宇宙空間をぴょんぴょん飛ぶ感じなのですが、足元が不安定な上にちょっと怖く見える演出なので、小さな子供はおかあさんといっしょにチャレンジした方がより楽しめるかも知れません。

こちらの作品も「ランプの森」同様入れ替え制なので順番待ちがあります。

「すべって育てる! フルーツ畑」は光のボールが滑る人に当たると、光のフルーツが育っていくという面白い仕掛けがある滑り台です。

この滑り台は、6歳の娘が「ちょっとこわいから いっしょにすべって」と言うので仕方なく一緒に滑ることになったのですが、いやぁ~ハマりました!すっごく楽しいですこれ!!毎回光の演出が変わるので、なんのフルーツが出てくるかな?と娘と一緒に何回も滑ってしまいました(笑)

一緒に滑らなかった夫曰く「上から見ているだけでも光るフルーツが変わるところとか、なかなか楽しかった」そうです。

運動の森には他にも、「光の森の3Dボルダリング」「色取る鳥の群れの中のエアリアルクライミング(←棒の吊り橋)」どのアスレチックエリアもあるのでたくさん楽しめます!

まだアスレチックが出来ない小さい子供には、ブロックのまちで遊べるコーナーや、大きな風船広場などもあります(^^)

未来の遊園地には他にも、自分でお絵かきした絵が水族館を泳ぐ姿を楽しめる場所があったり、光りの小人が現れて動き回る姿が見られる「小人が住まうテーブル」や、自分の置いたブロックで小人たちの動き方が変化する「小人が住まう奏でる壁」があり、こちらもずっと眺めていても飽きない楽しい場所です。



チームラボお台場に赤ちゃんは連れていける?

所要時間は2時間以上かかると考えておいた方が良いです。

特に、赤ちゃんを連れていく場合は、途中でおむつ替えをしたかったり、喉が渇いた時やぐずった時に休憩をはさんだり、ミルクをあげたかったりと、いろいろ作品観賞を中断せざるを得ない情況が多くなると思います。

また、ベビーカーで回ることが出来ません。(ベビーカーを預けることはできます)

おむつ替えスペースやベビールーム、休憩所などは用意されているのですが、長時間休憩できる雰囲気では無いので、全ての作品を見て帰るというのは正直難しいのかなと思います。

それから、店内は真っ暗です。いわゆる光の作品を展示しているので、キラキラだったりギラギラだったり眩しかったりで、赤ちゃんには居心地が良いとは言い難いです。

チームラボお台場は途中退出が出来ないため、もしも赤ちゃんを連れていくのでしたら、せっかく来たのにとても残念なのですが、短時間で切り上げることをお勧めします。

お台場には楽しめる場所が沢山あります!!

大観覧車に乗ってみたり、ベビーカーでヴィーナスフォートにお買い物に行ったり、シンボルプロムナード公園やお台場海浜公園でのんびりお散歩したりするのも良いですよ(^^)

チームラボお台場に子供を連れていく時の注意点

大事な注意点が3つあります!!

館内には地図や順路等がないため、大変迷いやすいです!!

行ったり来たりして、迷いながら気の向くままに作品を追いかけ見て歩くことになるので、ほぼ巨大迷路のアトラクション状態になります。(なかなか行きたい場所に辿り着けない)

子供と一緒に歩くときは絶対×∞に手を離さないでください。リード付きリュックを用意したくなるところですが、他人に引っかかって危ないので、念のため迷子札(市販されている迷子になった時用の名札•タグ•腕輪など)を付けておくことをお勧めします!

再入場不可です!!

これが地味に厳しいです。カップルや夫婦2人でなら長時間見ていられると思うのですが、子供が一緒だとどうしても長時間の観賞は疲れてしまって無理があります。

10時から19時(期間によって変動アリ)の開館時間の中で、「朝一で入って長くて14時までいる」または「早目にお昼を食べて11時から入って15時には帰る」など、滞在時間を上手く工夫しましょう。

写真や動画撮影はOKだけれど、お客様の迷惑になってしまうので、一脚や三脚、自撮り棒などの使用は禁止です。また、作品の演出の妨げになるため、フラッシュ撮影も禁止です。

すごく楽しい映像作品がたくさんあるので、子供が自分自身で「写真撮りたい!!」とはしゃぐと思います。その時に、誤ってカメラのフラッシュが光ってしまわないように気を付けてあげてください。



チームラボを見る時の服装と靴について

チームラボお台場の “運動の森” では、安全上「ハイヒール」「サンダル」「下駄」が禁止されているので、運動靴で行きましょう!

また、館内の展示物は床が鏡になっている場所があるので、スカートは止めておいた方が無難です。“腰布”の貸し出しもしているみたいですが、恥ずかしいですよね(^^;

筆者が家族で遊びに行った時は、その事を知らないでうっかりデートに来てしまって「え~?どうしよう…」なんて困ってるカップルが結構いました。って確信犯だろ!(笑)

はりきって運動靴とパンツスタイルで遊びに行きましょう!!

チームラボお台場に行く時はお昼はどうする?

館内は「アメやガムを含む飲食」「ペットボトルや蓋の無いドリンク」が禁止になっています。水筒はOKです。

休憩所やカフェはある?

館内には、3階フロアの運動の森入口付近に“EN TEA HOUSE(幻茶亭)”と呼ばれるカフェがあります。

こちらのカフェもチームラボの仕掛けが楽しめる場所のひとつです。4種類のお茶が提供されているのですが、その“お茶”に仕掛けがあります!これは実際に注文して楽しんでみて下さい☆

館内には休憩所もあります。休憩所内にある自販機で買えるドリンクをのむことが出来ます。ただ、かなり狭くソファーベンチが置いてあるだけですので、ゆっくりと休憩できる雰囲気ではありません。

また、ベビールームもあるので、赤ちゃん連れのファミリーはこちらでミルクをあげたり休憩することも出来ます。

お昼問題はこうやって解決

我が家での対策方法なのですが、当日は朝ごはんをしっかりと食べてからお出掛けし、入場直前に手軽に食べられる「パン」「カロリーメイト」「おにぎり」「ウィダーイン(ゼリー)」を食べてから入場しました。

これらの食べ物は、東京テレポート駅構内のコンビニや、ヴィーナスフォート内にもコンビニがあるので、そちらで買えると思います。

「ウィダーイン(ゼリー)」は子供にも食べやすいですし、食べ残した時に蓋をして取っておけるので便利ですよ。

ミルクが必要な年齢の赤ちゃんと上のお兄ちゃんやお姉ちゃんと来る場合は、館内のベビールームで赤ちゃんのミルクタイム中にささっと軽食やおやつを取るという方法もあります。

但し、店内は飲食禁止になっており水筒以外は持ち込み不可となっているので、やむを得ない状況を除いてはあまりお勧め出来ません。



チームラボはお台場と豊洲以外にも展示がいっぱい!

チームラボは、意外といろいろな場所で作品を携えてイベントを行っているようですよ!常設の所も多いので、お近くにお住まいの方は一度チェックして見てはいかがですか?(^^)

まだ子供が小さくて大きな展示場には行けない(入場料がもったいない)という方は、お台場や豊洲以外の個展に遊びに行ってみるのも良いと思います!料金設定がリーズナブルだったり無料のところもあります。

Solo Exhibition(個展)

  • チームラボプラネッツ TOKYO DMM(豊洲)
  • チームラボフォレスト – SBI証券(福岡ドーム)
  • チームラボ 学ぶ!未来の遊園地(ららぽーと湘南平塚)
  • チームラボ 学ぶ!未来の遊園地(ららぽーと富士見 埼玉県)
  • FLIGHT PARK(中部国際空港セントレア)
  • チームラボ かみさまがすまう森(御船山楽園ホテル)
  • チームラボ どんぐりの森の呼応する生命(武蔵野樹林パーク)
  • TDK Museum(秋田県にかほ市 TDK歴史館)無料!
  • チームラボギャラリー昭和の町&チームラボギャラリー真玉海岸(大分県豊後高田市)

RESTAURANT(レストラン)

  • MoonFlower Sagaya Ginza(レストランSagaya銀座)
  • 憑依する滝(堂島リバーフォーラム)
  • Digitized Cafe(めいどりーみん なんば店 大阪)
  • Digitized cafe(めいどりーみん 渋谷店 東京都)

Public Art(パブリックアート)

  • GINZA SIX(東京都中央区銀座)
  • Flowers in the Sandfall – Tokushima(阿波銀行)
  • 徳島県文化の森(徳島県文化の森総合公園)
  • 花と人‐Tokyo, A Whole Year per Year(東京医科大学病院)
  • 鳥道 – 黙坐(永平寺町魅力発信交流施設 えい坊館)
  • Time-blossoming Flowers(丸の内 KITTE東京)
  • 空書 無限相(JPタワー名古屋内商業施設 KITTE名古屋)
  • 空書と鶴 – 反転無分別、昼夜 – 伊丹(大阪国際空港サクララウンジ)
  • 空書と鶴 – 有明(福岡空港国内線ターミナル)
  • 空書と鶴 – 白銀(新千歳空港国内線ラウンジ)
  • 四季千年神田図 – 田染荘(豊後高田市役所)
  • Gold Waves(大阪芸術大学)
  • 世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う(キャナルシティ博多)
  • 隅田川デジタル絵巻(東京スカイツリー )

Other(その他)

  • フラワーズボミングホーム(家庭のTVで参加体験ができる)

特に、ららぽーと湘南平塚と富士見では、再入場可能の1日フリーパス・マンスリーパス・時間制プランがあったりと、料金設定もかなりお得になっています!

一番最後に紹介している「フラワーズボミングホーム」はお家でチームラボ体験が出来ちゃう珍しい企画です!!チームラボには興味があるけれど、お家の近くに無いのよね~という方は、ぜひ体験してみて下さいね!

※検索サイトで「フラワーズボミングホーム」と入力して検索して下さい

まとめ

今回はチームラボお台場をバッチリ楽しむための情報をご紹介させて頂きました!「チームラボって一体どんなところなの?」という分かりにくい点などは解決できたでしょうか?

美術展には興味ないんだけれど…というお子様にも、チームラボは運動したりお絵かきが出来たりと、体感できて楽しく遊べるミュージアムなのできっと満足できると思います!

絶対に見ておきたいポイントについてもご紹介しましたが、人それぞれ好みが違うと思うので、入館したら心の赴くままに楽しんで欲しいなぁと思います(^^)

お台場は、とっても広いのでまだまだ遊べる場所がたくさんありますよ~!トヨタのショウケース “MEGA WEB” もファミリーで思いっきり遊べる楽しい所です。コチラ↓の記事もぜひ読んでいただけると嬉しいです!


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slatch(すらっち)
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